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2000/04/26

ダイコー デスペラード DS−962ML レポート

 

シーバスロッド、デスペラードを購入しました。


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今回製造分の1発目の出荷で送られてきたそうです。
お店のご主人も早くきたのには驚いていました。

000426despe_c.jpg 第一印象は、驚くほど「軽い」ということです。
多数のロッドを扱ってきたお店のご主人も驚いていたほどです。
ブランクスの作りによるものも有るとは思いますが、
多分にチタンフレームのガイドによる恩恵かなと感じました。
これは振ってみたときにフリクションが非常に小さいことからもわかります。

全体的にはやはりダイコーのロッドらしく張りは有りますね。
ベリーからバットにかけては、リフティングパワーの強さを感じさせます。
しかしプレミアとの違いはそのさきに有りました。
(プレミアのLしか振ったことがないですが)
張りは強いが先端部に行くに従ってしなやかになります。
(と言ってもウエダよりも張りは強いですよ。)
ベンディングも印籠継ぎではないですが、きちっとフェルールの部分もまがりますし良い感じです。
又、フェルールは「滑らない樹脂コーティング」?がなされていて、すっぽ抜け防止策がなされています。
アクションに関しては、レギュラーとは言っても他社製品から見ればレギュラーファ−ストかな?と思います。

000426despe_d リールシート部分のサイバーチェックグラファイトですが、これは飾りですかね。
感度にも関係しているのかな?不明です。
あと、カラーリングは色気ないです>艶消しの黒。

そして「抜け」ですが、私は好印象でした。
お店のご主人によると
「現行のウエダよりも抜けは良く、ウエダの前のモデルの持っていた抜けのよう」
とのことでした。(私よりさきに振ったな、おやじ!(^_^)
それにしてもやっぱり皆さん比較対照の基準としてウエダをもってくるんだな〜。

実際にルアーをキャスティングしてみてですが、
シマノ:バイオマスター3000
ライン:バリバスPE2号+ナイロン30ポンド1m
k-ten175>さすがにビシッとは恐ろしくて振り切れませんが、「胴に乗せた」感じなら問題有りません。
k-ten140>まだ根性を入れてのビシッはしていませんが、ほぼ?振り切れます。
アスリート120>完全に振り切ることができます。これが一番しっくりくるキャスティングができました
k-ten105>完全に振り切ることができます。これもしっくりきますね。
まだ90mmは試していません。

飛距離はけっこうかせげます。
ルアーの飛行姿勢がすごく安定している事に感心しました。
ロッドによる飛行姿勢の差っていうものを考えさせられました。
これが抜けの差でしょうか?
振り切らなくてもチョンッと投げても実用距離はでますしいい感じです。

以上、簡単にれぽーとしておきます。