キーボードの各部名称

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記号 名称 内容
Insert インサートキー  文字入力の際、挿入モードと上書きモードを切り替える。
Esc エスケープキー  キーボードの特殊キーの一つ。取消しの意味で使われる場合が多い。
Enter エンターキー  入力を確定する。改行する。
Caps Lock キャップスロックキー  文字入力時、アルファベットの大文字と小文字を切り替える時に使う
Ctrl コントロールキー  特殊な操作をする場合、他のキーと組み合わせて使われる。
 *「Ctrl + Alt + Delete」でパソコンを強制終了します。
Shift シフトキー  シフトキーを押したまま入力すると、大文字と小文字を切り替えることが出来る。記号の入力時にも使う。
Tab タブキー  あらかじめ設定した位置にカーソルを移動する。
Delete デリートキー  カーソル位置にある文字を一文字削除する。
Num Lock ナムロックキー  NumLockがオンになっている時はテンキーは数字入力キーとして働く。NumLockがオフになっている時は、テンキーはカーソルキーとして働く。
Back Space バックスペースキー  カーソルより一字前の文字を削除する。
F1、F2、F3 ファンクションキー  個別にコンピューターの機能、動作を割り振ることができる。初期の設定で、特定の機能があらかじめ割り当てられている。
Full/Half フル/ハーフキー  全角入力と半角入力を切り替える。
Page Up ページアップキー  ウィンドウの表示内容を約1ページ分前の内容に切り替える。
Page Down ページダウンキー  ウィンドウの表示内容を約1ページ分後の内容に切り替える。
Alt オルトキー  Altは、Alternate(代用)の略。 このキーは、特殊な操作をする場合、他のキーと組み合わせて使われる。
Kana/Roman    日本語入力時、ローマ字を「かな」に変換するかどうかを選択する時に使う。