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神田・書泉ブックマート
”Ace File写真集「タイムマシーン」発売記念握手会”

2001.02.11

前日のファンクラブイベントに続いての連投イベント。
12時35分頃、カイ氏の家を出発。書泉ブックマートにはだいたい13時30分頃に到着。
もうすでにチラホラと昨日来ていた方がそこそこの人数待ってました。
私自身は少々疲れ気味でしたが、皆さんは昨日の疲れもほとんど残っていないように見受けられました。
現場に到着した私は某DD系(笑)の方にチラッと挨拶したあと、書泉ブックマートの店内に入り、
Ace File写真集を購入。
今回はAce Fileメンバー1名のサインを選ぶ事が出来るシステムで、
私は何の迷いもなく工藤あさぎの番号に○をしました。ちなみにこの時の整理番号は381番。
皆さん何冊も写真集を買っているようでしたので、この整理番号になったものと思われます。
その後いろいろな人達と雑談。
14時ちょっと前に整列し始めるも、私は番号が番号でしたのでその辺でブラブラしてました。
整列し始めた頃には、かなりの人数が並んでました。おおよそ150人くらいだったでしょうか。
そして14時10分頃、握手会スタート。
私は1周だけですので、あまり早く並ぶ気もなく皆さんの様子をちょっと離れた場所から見てました。
今回の握手は後ろで流す方が居なかったんですが、
名倉さん等が「なるべく早くして下さい」「御協力下さい」としきりに参加者に呼びかけていたようです。

そして握手開始から1時間以上経過し、参加者も残り少なくなりはじめたところで列に合流。
私の後ろに空カラ丸さんが居たので、しでかしがバレバレになってしまうことは明らかでしたが、
私なりの計画でやることを決意。
まず整理番号の紙を入り口で係員に見せ、番号をチェックしてもらってから会場内へ。
ちなみに番号は450番まで掲載されていたようです。

私の前で握手をしている方々の様子を見る限りでは、
前回の山下書店の時よりもいくらか状況は改善されていたと私は思いました。
ちなみに握手の順番は、茉絵→あさぎ→沙緒理→麻理奈という順番でした。
まず係員に整理番号の紙を渡し、そこであさぎのサインいり写真集をいただく。
そのあとすぐ4人に渡す手紙とブツを準備したのち、最初のまえまえからスタート。

(最初に手紙を渡す)
まえ「あっぷよきちさ〜ん!!」
私「あらぁすっかり覚えていただいたようで・・・」
まえ「はいっ」
私「いつも手紙を読んでいただいて、ありがとうございます」
まえ「こちらこそ、いつもありがとうございます」
私「今回はいろいろと書かせていただきましたので」
まえ「はい、わかりました。ありがとうございます!!」
私「それではまた今度」
まえ「はい!!」
い、一体どうしたんだ・・・(爆)
いつも私に対しては名前すら覚えていないような雰囲気だったのに、いきなり私の名前を呼ぶとは・・・。
今まで握手の時にこんなに良い対応なんかしてないのに、
なぜ前回から急に変わったんだ? と会話中もかなり疑問に感じました(爆)

次はあさぎ。
手紙を渡す前に私が腕に抱えていた荷物を落としそうになる。
あさぎ「だ、大丈夫ですか?」
私「あっ大丈夫です。すいません挙動不審になっちゃって」
(というわけでここで手紙を渡す)
あさぎ「ありがとうございます」
私「歌、頑張って下さいね」
あさぎ「ハイッ!頑張ります!」
私「ギターの方は大丈夫ですか?」
あさぎ「大丈夫ですよ」
私「本当ですか?(笑)」
あさぎ「本当に大丈夫ですよ(笑)」
私「(笑)」
あさぎ「(笑)」
私「・・・(しばらく話すネタを考えるが思い浮かばず)・・・それではまた今度」
あさぎ「はいっ!!」
私「あっHPの方もよろしくお願いしますぅ」
あさぎ「ハイ、わかりました」
ん〜ある程度ネタは考えてきているんですが、いざとなるとダメダメなんですよねぇ(爆)
次回は頑張りましょう

次に沙緒理。
(最初に手紙を渡す)
沙緒理「ありがとうございます」
私「どこか具合とか悪くないですか?」
沙緒理「大丈夫ですよ」
私「なんか顔色がよろしくないようですが・・・」
沙緒理「大丈夫ですって」
ここで話すネタが思い浮かばず、しばらくの間沈黙(爆)
私「それではまた今度」
沙緒理「はい」
相変わらずのテンションではございましたが、山下書店よりはまだ良かった方でしょう。

最後に麻理奈。
(手紙を渡すよりも先に)
麻理奈「あっ!ぷよきちさんだ!!」
(ここで手紙を渡す)
麻理奈「ありがとうございます」
(ついでにブツもこの時に渡す)
麻理奈「ありがとうございます。これは?」
私「これに朋ちゃん(華原朋美)のことが載ってますので、麻理奈ちゃんにあげますよ」
麻理奈「(ブツの中身を見ながら)ありがとうございます!! これ、いただいちゃってイイんですか?」
私「はい。是非見て下さい」
麻理奈「(もう一度改めてブツの中身を見て)ほんとうにありがとうございます!!」
私「これは持ってませんよね?」
麻理奈「ハイ。持ってないですね」
・・・・・このあと多少会話があったんですけど、内容は忘れちゃいました。
私「それではまた今度」
麻理奈「ハイッ! 本当にどうもありがとうございました」

そのあとビデオ・DVDの宣伝広告をいただいたあと、外へ。

今回は前回と同じく真ん中の2人がやや元気がないのが気になりました。
茉絵ちゃんと握手している時にチラッとあさぎのほうを見たら、
もう前の人との握手は終了していたためか、途方に暮れたような表情をしていたのが妙に気になりました。
同様にあさぎと握手している時にチラッと沙緒理の方を見たら、やはり前の人との握手が
終わっていたようで、しばらく下の方を向いて落ち込んでいるような感じに見て取れました。
その反面、茉絵と麻理奈の笑顔がかなり印象的でした。
ぎっちゃん、ならっち、次回はよろしく頼みますよ。



以上が今回のレポです。意味不明な文章や記憶違いのところが多々あると思いますが御了承下さい。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。