銚子から望む
▼富士山の山頂付近に沈む太陽 【2011年2月26日撮影】
▼木枯らしの翌朝 【2009年11月3日撮影】
▼富士山 〜愛宕山山頂の日比友愛の碑前から望む〜 【2008年12月26日撮影】
▼富士山の斜面に沈む太陽 【2008年2月25日撮影】
▼九十九里浜越しの富士山 〜愛宕山から〜 【2008年1月2日撮影】
▼行部岬と富士山 〜愛宕山から〜 【2008年1月2日撮影】
▼日中からうっすらと見えていたので、日没に合わせて再度行って見た時の富士山 【2005年12月18日撮影】
▼秋の夕暮れに夕焼けとともに姿を現した富士山 【2004年10月16日撮影】
後で知ったのですが、この不気味なほどの夕焼けと雲の様子は、このちょうど1週間後の23日
に発生した新潟県中越地震の予兆現象(地震雲)だったようです。後日、千葉市でほとんど同じ
時刻に、地震雲を研究している方が撮影した同じような写真が新聞に掲載されました。信じる
か信じないかは見た方の判断にお任せします。
▼2つの頂上がはっきりわかる紫峰・筑波山 【2007年11月21日撮影】
筑波山と写真奥の台地の間には日本第2位の面積の霞ヶ浦があります。
▼銚子の隣町の東庄町から見えた日光男体山 【2003年11月22日撮影】
▼銚子から見えた日光男体山 【2003年11月22日撮影】
▼鹿島灘ごしに望む茨城県北部の山並み 【2003年11月23日撮影】
方角的に見ると日立市の高鈴山又は神峯山(かみねやま)ではないか思います。